歌詞來(lái)源專(zhuān)輯：華語(yǔ)男歌手 / 謝霆鋒 / 毋忘我 小さな朝の光は　疲れて眠る愛(ài)にこぼれて
流れた時(shí)の多さに　うなずく様に　よりそう二人
窓をたたく風(fēng)に目覚めて　君に頬をよせてみた

幸せかい　昨晩のぬくもりに
そっとささやいて　強(qiáng)く君を抱きしめた

初めて君と出會(huì)った日　僕はビルのむこうの
空をいつまでも　さがしてた
君がおしえてくれた　花の名前は
街にうもれそうな　小さなわすれな草

時(shí)々愛(ài)の終りの悲しい夢(mèng)を　君は見(jiàn)るけど
僕の胸でおやすみよ　二人の人生　わけあい生きるんだ
愛(ài)の行く方に答はなくて　いつでもひとりぼっちだけど

幸せかい　ささやかな暮しに
時(shí)はためらいさえも　ごらん愛(ài)の強(qiáng)さに変えた

時(shí)々僕は無(wú)理に君を　僕の形に
はめてしまいそうになるけれど
二人が育くむ　愛(ài)の名前は
街にうもれそうな　小さなわすれな草

行くあてのない街角にたたずみ
君に口づけても

幸せかい　狂った街では
二人のこの愛(ài)さえ　うつろい踏みにじられる

初めて君と出會(huì)った日　僕はビルのむこうの
空をいつまでもさがしてた
君がおしえてくれた　花の名前は
街にうもれそうな　小さなわすれな草